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STEELERS2005-6:TL01/神戸vs東芝
今年もやるぜ!神戸公式戦全試合レポート。というか、昨シーズンは、一部歯抜けだったんですけどね。とりあえず、今のところ全試合生観戦する予定なので、どれだけ神戸が俺の期待を裏切り続けようとも、松山だって、磐田だっていっちゃうよ!
というわけで、神戸が無残にしかも大方の予想通り負けてしまった東芝戦。どんな劣勢が伝えられるときでもこれからの神戸の奮起を願って一発目のレポートをしていきたい。 ◇AYA閉店につき・・・
いきなり端っこの話題だが、前日入りする理由だったAYAに通うという行為ができなくなってしまったんで、今回は珍しく当日入りです。当日の天気は良好。ちと暑いがさぞかし観衆も詰め掛けてると思いきや・・・全然そんなことはありません。公式発表によると9,724人。う~む。15,000人は入って欲しかったが。
まず凄かったのは、秩父宮の正門ゲートでの神戸の勧誘。Real Redの新聞版を配りまくり、そして「神戸の選手カード・・・タマノイ酢・・・はちみつ黒酢ダイエット・・・」みたいなね。まーあの辺の人数のかけ方と熱心さでは秩父宮で一番だったでしょう(笑)
◇前半
東京では毎度一緒に観戦する人と「微妙なメンバーだよねぇ」と呟きつつ、ルーキーでSOに抜擢された山本と新加入のウェブの動きは?とその辺を注目しながら観戦。
序盤は、タックルすることを期待していなかった○藤などが数回、バシッとタックルし、巷ではセンセイと称される大門じゃなくウェブのFBぶりに、一瞬、お隣の方は「今日はいいんでないかい?」と言ってましたが、そして僕もそのように誤解したい!と思いましたが。
でも、そうではないことは前半の中盤以降は明らかでしたね。なんせ、接点で負けまくってるんですね。負けまくるのはある程度予期してたんですが、斉藤を同じパターンでサイドアタックさせるのはいかがなもんでしょうか。別にね、「ボールを片手でもつことがいやなんじゃないんですよ」「ボールを片手間に扱うのがいやなんです!」全然、ボールを大事に扱おうとしない姿勢、んじゃあ、そういうある意味良くとれば自由なプレースタイルを許すなら、サポートを目一杯しろよ!ってことなんですな。
激しさで負けるならすばしっこさで対抗しろってことなのよね。集散悪い、激しさ劣るじゃボールはとれやしません。
東芝は、その辺、アフォみたいなミスを連発しつつも基本は忘れていなかったですね。ボールをキープしようという意志は良く見られたし、キックしたボールとかルーズ状態になったボールへの働きかけ方、さすが優勝候補筆頭だと思われました。
まー前半はそんなこんなで、神戸はウェブのPG3本、東芝はトライ2本・ゴール1本で9-12の3点ビハインドで終了なんでした。
ああ、森藤がジャニーズばりの甘いフェイスの変わりに強靭な体をもってれば、14-12あるいは16-12となっていたはずだったことを報告しときましょう。
◇後半
まー後半はね。実は、7分の東芝のトライで17-9になって以降、膠着状態が続いていたんですな。
この後半7分すぎから30分くらいまでは、神戸のチャンスは結構目白押しだったんと思うんですよ。東芝が自陣22Mラインであの日本代表では精細を欠く立川がノックオンしてくれたり、また誰か忘れたけど数本22M付近ないしは、22Mよりゴール側で東芝が真横にタッチキック蹴ってくれたりですね。
すごくチャンスあったんです。8点差だったんです。なので、俺ってば妙な期待を抱きつつ、非常に力を入れてみちゃってたんですよ。
俺:(心の中)なんでもいいから、こんだけチャンスあったらトライ1本とれるかも
俺:(心の中)一本とったら、ウェブがコンバージョンいれるとして・・・
俺:(心の中)後半30-37分くらいまで上手くしのいで、終了間際にPGで1点差勝利じゃん
ああ~馬鹿!俺馬鹿!とらぬ狸の皮算用ってやつでしてね。いつでも神戸勝利のシミュレーションをしつつ見てるんで、神戸の試合をみると非常に疲れるんですな。特に最近は。
そんなささやかな俺の希望も後半31分の東芝のトライで終戦を迎え、脱力。バックスタンド伊藤忠側の神戸ファンの塊からは、「神戸1本くらいとって、意地を示せ!」との声も飛んでましたが、意地を示せる力があれば、この試合だってもっと早くトライはとれていたのでした。
まーそんなこんなで、実力どおり神戸の完敗。
◇あとがき
前半終了後、先にでたAYAの元店長から、電話で「うちのオーナーが、あのバックスじゃ点とれそうにないって言ってるよ」
け!そんなこたあ、ラグビーの試合を何十試合もみてるからわからぁ~~!
ちゃかちゃん。
神戸会見リポート(トップリーグ公式サイトより)
○増保監督
「ガマン比べを想像していましたが、非常にミスの多い試合でした。東芝が取るべきところで取り、うちが取れなかった、それだけの試合です。東芝さんには集中力があり、うちはミスが多くパニックになったところがありました。シーズン中立て直していくしかありません。キックを使って前へ出て行き、FWを疲れさせないでテリトリーを獲得していく作戦でした。若干東芝をうまく釘付けにする場面もありましたが、トライが取れませんでした。モールはFWがよく止めていました。1本くらい取られても良いというのが僕の考えです。
山本選手はよくやってくれました。ディフェンスも良くいったし、キックもノータッチはありましたが経験になったと思います。後藤選手にはあの時間帯、疲労が全体にたまるところで彼に神戸の速いリズムをつくってもらいたいと思い出しましたが、よくやってくれたと思います。長いシーズンのオープニング、東芝ともう一度当たって勝つためにステップアップしていきたいと思います。今日は悲観することはない、次の試合、またその次と結果を出しながらやって行く中で本当のチーム力がついていくと思います。次のクボタ戦は金曜日ですのでどれだけ切り替えられるか楽しみです」
○松原主将
「トライを1本でも取りたかったです。やっている中で戦術は間違っていない、ただ、後は選手しだいということを再確認しました。相手のあることですので、うまくいかないところはありましたが。(ゼブラカードは)ハイタックルへの注意でした。連続してやってしまったので、チームへの注意でした。今日はFWがまとまって東芝相手にやっていこうとしましたが、ちょっとしたミスが最終的にトライにつながってしまいました。東芝の土俵の上で試合をしてしまった感じです。11試合0点に抑えることは難しいです。トライを取れなかったことが敗因です。東芝さんは昨年と違って落ち着いてやっているなという印象でした」
RUGBY STATION 2005年09月18日 06:56
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