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リポD2005:日本vsアイルランド第2戦

2005/6/19に東京・秩父宮ラグビー場で行われたリポビタンDチャレンジ「日本-アイルランド第2戦」は、18-47でアイルランドが連勝した。観衆は、14,913人。 アイルランド代表を迎えたリポビタンDチャレンジ2005は、この試合で全日程を終了。日本の2戦2敗に終った。
<次代を担う選手はどのように考えて戦ったか?>

第1戦、第2戦とアイルランドという世界有数の強豪を迎えるに当たって、2007、2011年の主役を担うであろう若手選手は、どのように考えて戦ったのだろう。長居の第1戦、秩父宮の第2戦を通して感じたのは、「まだまだ力不足」だという印象だ。箕内、浅野、木曽、村田、元木、大畑・・・などの現在の主力選手と較べて、明らかにプレーが軽い。言い方は悪いが、何か一部選手の「へなちょこ」みたいなプレーを見てると、全く悲しい気分になる。 これって、力不足ってだけじゃないんだと思う。ゲームに臨む時のモチベーションとか、そういうのが原因なんだろう。私は、細かい技術的なことなんか分からない。しかし、普通に見てて、「おっ」と言わせてくれるプレーを次代を担う選手が見せてくれなかったことは確かである。

<協会の限界と監督の限界>

日本代表に選ばれる選手が活躍するのは、主にトップリーグだ。以前の地域リーグに較べて、試合は激しく面白いものになったが、そこから一歩日本代表でインターナショナルな試合に出ると、・・・である。

トップリーグの先に見えるものがMS杯だったり、学生とのトーナメントである日本選手権だったりするので、仕方ないのかもしれないが。逆に言えば、トップリーグの先に世界を見せることができない、あるいは、そこに向うべく努力できない日本協会が、運営するのは限界なんだろう。

それと、現場の総責任者の日本代表監督の問題である。協会は、何を思って萩本監督を選んだか。萩本監督は何を思って、日本代表を率いているか?とりあえずの萩本体制発足後の一区切りがついた現在、よく考えないといけない。

大体、萩本監督が(失礼な話)フランス流とかそんなものを理解しているとは思えない。彼の母体である神戸でそんなことをしたことがないんだから。なんちゃってフランス流をしてるということにしつつ、選手の起用法は神戸でのヘッドコーチ時代と変わらないし、はっきりいうと最悪。。。というかまずい。

偉そうなことを言ってしまえば、彼の出来ることをもっと徹底してやればよかったと思う。それは、きつい場面でもきついことから逃げずに選手がプレーをすることであり、シャンパンとかいうのとは全然次元が違うことだ。もっと、泥臭いラグビーをする、いや出来るように代表チームをもっていって欲しかった。

一言で言えば、タックルいけ!ってことですが。

とりあえず、日本代表は一区切り。萩本監督の去就はしらないが、2007年、2011年のW杯をきちんと見据えたデザインを協会には描いて欲しい。

koza-net 2005年6月21日 20:48

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