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阪神の甘さは痛い
2年振りのセ・リーグ優勝を決め、これからタイガース黄金時代か?とも囁かれる阪神タイガース。しかし、その阪神が村上ファンドの株買収劇に揺れている。現時点で明らかになっている村上ファンドの阪神電鉄株は、38%超。このまま買い進めば過半数取得も視野に入る数字だ。 さて、この阪神電気鉄道(以下、阪神)という会社。日本で3番目に古く開業した電鉄会社である。並行する国鉄(当時は鉄道院か鉄道省)の大阪-神戸間が長距離輸送主体で、域内輸送が不便だったため、開業当初から活況を呈した。
後に開業する阪急神戸線と熾烈な乗客獲得競争、地域開発競争などを繰り広げる。戦前と戦後まもなくは、阪急といがみあい、それこそ攻撃的な会社だったが、沿線人口増加の停滞と高度成長の終わりとともに堅実な会社となっていく。
この阪神、電鉄会社としては、大手民鉄の内、下から2番目の営業キロしかなく、阪急と違い他事業でもそれほど大きくない会社。デパートだって、ついこの前阪神の西宮駅に西宮店が開業するまでは大阪梅田の1店舗だけだった。
こんなちっぽけな会社が全国的知名度をもてたのは、阪神タイガースのおかげである。しかし、ずっとクソ弱かったのになぜに阪神ファンが多いのか・・・まぁサンテレビという神戸のローカル局の完全中継のおかげ、その電波の届く阪神地区を中心に知名度も見る機会も多くなり、東京とどんどん差が開くへなちょこ関西とくそ弱いへなちょこ阪神をそこに住む住民が重ねて同情で応援したのかどうか・・・しらんけど。
私は今は阪神ファンを野村監督就任2年目くらいから読売に愛想を尽かしてやってるが、巨人ファン時代は、ほんとに大嫌いな球団だった。なんせ、あんだけファンが入ってくれるのにチームを強くして、もっと盛り上げようとか、阪神グループ全体の利益にしようとかそんな発想がなかった。安年俸でそれなりに客入るし、弱くてちょこっと儲けるというケチな感じ。まぁ、俺からして最悪、最低な感じだった。
そんな阪神も野村が土台をつくって、星野が優勝という花開かせ、岡田が常勝軍団作る時代になった。まぁ、阪神首脳もやっとこさ、強いと儲かるってことに気づいたんでしょう。
でも、あのへなちょこ阪神がそんなに上手くがらっと変わるか?と思ってたらこの話題。球団からはへなちょこ魂がかなりなくなったみたいだが、阪神本体にはそのまま残っていた模様。
「俺、純粋な投資だと聞いていたし・・・。」
「やばいやん、存亡の危機やん。。。」
「関西の人に助けてもらわな、あかんし。」
まぁ死ねばいいんですよね。企業経営やめて、誰かに買収されるのがいいんじゃないですか?
まぁ、そうはならずに甘い甘い関西の人々(阪神ファン中心に)
「こら~~わしの阪神どないすんねん!」
とかゆって助けてあげるんでしょけど。
そんなことしとるから、東京になめられるっちゅうねん。
koza-net 2005年10月 5日 14:54
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