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2011ラグビーW杯、日本招致ならず
2011年のラグビーワールドカップ開催国は、ニュージーランドと決まった。これは、17日の開催されたIRB理事会での投票結果による。最終候補3国(日本、南アフリカ、ニュージーランド)のうち、事前には欧州と時差が少なく、第3回W杯を成功させた南アフリカ優勢との報道があったものの、人気・実力共に兼ね備えるニュージーランドが招致を成功させた。 日本は、「ラグビーの国際化を」を合言葉に招致活動をしてきたが、人気・実力ともに「ない」日本が招致を成功させることはできなかった。また、最大のラグビー市場のある欧州との時差も招致に不利になったとの見方もあるが、ニュージーランドに決まったことでそんな言い訳も出来なくなった。
協会幹部や平尾招致委員会GMの唱えた、ラグビーW杯招致で現状を打破したいという思いは、実現されない。ラグビーW杯招致をするためには、「それなりの資格」が必要だということをIRB理事各国が日本へ向けて示したと思わなければならないだろう。
W杯招致実現で現状を打破して、未来を拓くことは、本末転倒だったということになりはしないか?現状をこう打破して、このような日本ラグビーを作り上げつつある・・・その総仕上げとしてW杯招致をする。このようなアプローチが正統なんだろう。
IRBとしては、ラグビーの国際化の象徴として日本で開催するのを否定したわけでなく、日本ラグビーの現状を打破する小道具としてW杯を使われたのではかなわない・・・という感じもあったのかもしれない。
いや、単に保守的なのかも知れないが、それをうち砕く魅力は日本開催を思ったとき、見出せなかったのだろう。
さぁ・・・
次なる手ありますか?JRFU。
それとも・・・
考えているのですか?JRFU。
RUGBY STATION 2005年11月18日 02:32
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