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TL2005-6:神戸勢揃って勝利、東芝開幕4連勝
10/8・9に行われたジャパンラグビートップリーグ(以下、TL)は、神戸勢がサントリー、ヤマハをそれぞれ破って勝利。東芝はリコーを一蹴し開幕4連勝、三洋もクボタを下して無敗をキープした。第4節終了時点で無敗は東芝・三洋、それに1敗のトヨタ・NECが続く展開となった。 ○神戸23-18サントリー●
(秩父宮、観衆:4,446人)
とにかく、神戸が漸く開幕初勝利。事前の予想では、私もサントリー勝利とするくらいに神戸のチーム状況は悪かった。だが、救ったのはベテランの奮起だった。一番の手助けをしてくれたのは、サントリーだったような気がして仕方ないが(笑)
ウィリスを外してクリブを入れる選択は、ある意味、冒険ともいえなくはなかったが、FWをよく前に出してくれた。密集でもクボタ戦よりははるかに頑張っていた感じ。まだまだ全然駄目なのには違いなくとも。
バックスの勝野の起用は良かったと思う。あたりの強さ、タックルの凄さは見ての通りだ。CTB陣のディフェンスは問題は残るもののかなりの改善があったということでいいだろう。
陣川はまだまだだが、もう数試合使い続けなければよくは分からない。
私が少し気になったのは、SHの後藤だ。球捌きも良いし、よくやってるとは思うが、ロングパスのスピードが遅い。どうしてもSO山本が遠めにたつと山なりパスになって、相手のディフェンスが追いつきそうになる。その点は苑田の方が上だろう。現状では、あまりSO山本が遠い位置に立つのは厳しい感じがする。
それと、サントリー戦ではスクラムが前半、非常に不安定だった。次は、トヨタが相手なのでより心配になる。
小泉、八ツ橋はさすがだった。小泉の火の出るようなタックルを見られただけで東京に観にいったかいがあったなぁと。八ツ橋が怪我から直ってあんなに走れるとは思わなかった。まだまだ活躍して欲しい感じをもつが、若手の不甲斐なさも同時に感ずる。ホラは言うまでもないね(笑)当たり試合でよかった。
○ワールド6-3ヤマハ●
(花園、観衆:1,018人)
ヤマハが2試合連続でPG決戦の試合で負ける。近年は珍しいPGのみ得点の試合だが、ヤマハはかなりショックが残るのではないか。ワールドは、漸く接戦を制して2勝目。前のトヨタ戦は惜しかっただけにこの試合での勝利は大きい。
○東芝31-10リコー●
(秩父宮、観衆:2,216人)
前節ヤマハを下したリコーに期待したが、やはり東芝は強く完敗。東芝は開幕4連勝でTL連覇に突き進んでいる。現状では頭一つ抜け出しており、不安定な試合をしている他のライバルよりも優勝にかなり近いと思われる。
○三洋48-33クボタ●
(新潟、観衆:4,872人)
中継がない試合なので、どうだったかは分からないが、クボタが前半26-17とリードしながら、後半は7-31と連勝はならなかった。三洋は接戦だったものの、ちゃんと勝つところに今シーズンの充実を感じる。
第6節10/22の東芝戦は、全勝対決で迎えそう。三洋の地元、群馬・太田で行われる試合に地の利を生かして勝つことができるか?注目!
※写真がぶれててすみませんw
koza-net 2005年10月09日 18:12
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