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TL2005-6:第1節終了
ジャパントップリーグ(以下、TL)の第1節9/18開催分の計3試合が、大阪・花園ラグビー場及び福岡・博多の森球技場で行われ、ワールド、三洋、リコーがそれぞれ勝利した。三洋は、後半終盤に集中力を発揮し、NECに勝利。前日のトヨタ敗北に続く番狂わせ。これで開幕節6試合が全て終了した。 ○ワールド18-13セコム●
序盤からワールドがFW戦を制し、優勢。前半9分・22分のトライで試合は決したかに思えたが、どうもそこから煮え切らないワールド。凡ミスからセコムに付け込む隙を与え、後半に得点を連取され15-13の2点差に。そして後半36分、セコムが入れば逆転になるペナルティーをワールド陣22M付近で得る。おっこれは!!セコム勝っちゃう?と思ったが、残念なことにゴール不成功。逆にセコム陣でペナルティーを得たワールドがPGを決め18-13・・・そのまま終了。
テレビ観戦であったので、J-SPORTS解説の藤島氏に影響されたかは知らないが、バックスで攻撃を組み立てるセコムのラグビーには好感をおぼえた。しかし最低限、セットプレーを互角にしなければ中々TLでは通用しないような感じ。「接近・連続・展開」・・・何やらどこぞの名監督のパクリで申し訳ないが、HCの加藤さんのこれからの手腕に期待したい。
○三洋31-21NEC●
実はテレビをライブで観戦してたんですが、ほかのことをしつつ見てたのであまり細かなとこは分かりません。但し、なんとなくですが、やっとSOのトニーブラウンが三洋に馴染んできたようではある。NECは、恒例となったシーズン前半の仕上がりの悪さ。特段どうということはないでしょう。
三洋の宮本監督の半泣き喜びがなんだか、目に焼きついてます。
○リコー20-3●サニックス
う~ん。こういうのを地力の差がはっきりしてるっていうんでしょうね。サニックスは必死にもがけど、球が出てこない。レフェリーにも合わない。う~ん、辛いとこですな。
リコーはボーナスポイントを着実にとっとかなきゃいけない試合でした。なんとも勿体無い。
◇第1節総評
全体的に前評判が不利と言われていたチームが頑張った開幕節。特にトヨタを破ったサントリー、NECを破った三洋は、次節に直接対決するだけに大注目。現状の出来では三洋有利かなとも思う。
ワールドを追い詰めたセコムは惜しかったですね。2003-4シーズンもいい試合をしながら勝てなかったので、どっかでそこを突破して欲しい。やっぱスクラムをなんとかしなきゃTLでは難しい。
そして、我が神戸であるが・・・次はクボタ。ちゃんとボーナスポイントを奪えるような試合に出来ないと3節の東京であるサントリー戦には負ける公算大になりますね。
まぁ東芝はちと、頭一つ抜け出した力をもってる感じなので、東芝中心のTL2005-6が今後も展開されていくのかな?という印象をもちました。
RUGBY STATION 2005年09月18日 21:05
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