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高校大会:啓光4連覇
第84回全国高校ラグビー決勝は、啓光学園が天理を31-14で下し、戦後初の4連覇を達成した。啓光は、前半風下にたつものの積極的にボールを展開しトライを連取。対する天理は、準決勝まで見せた鉄壁のディフェンスが乱れ、ノックオンなどのミスも連発。後半も開始早々啓光にタックルミスからノーホイッスルトライを許すなど力を出し切れなかった。
結局、後半啓光は、シンビンで7分間14人で戦う時間帯を守りきり、見事に天理に快勝した。*啓光の素晴らしいラグビーに感服*
サイズの小さい啓光が、正智深谷・天理と大きいFWにブレイクダウンで負けることなく、素早い球出しで相手ディフェンスのギャップをついていく攻撃は見事だった。特にライン攻撃での精度の高さは目をみはるものがあり、レベルの高さを感じるところ。
また、ディフェンスのしつこさ、タックルの低さはすごい。準決勝・決勝と反則は多かったものの、ギリギリのディフェンスからのもので「下らない」反則はそうなかった。高校の試合というのもあるのか、大学や社会人とのレフェリングの差も気になるところ。特にノットリリースの判断が異常に早い。
高校レベルでは、スクラムが1.5Mまでしか押せない、30分ハーフである・・・など特別ルールも多いが、そのほかの通常プレーに対するレフェリーの判断は統一されるべきだと思う。
どちらにせよ、啓光は、4連覇に相応しいラグビーをして勝利。心から祝福したい。
(K.Kozakai)
koza-net 2005年01月07日 15:24
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