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TL2004-5:今週末から再開
ラグビージャパントップリーグは、今週末から再開する。現時点では、東芝・トヨタ・NEC・ヤマハが共に5勝1敗(勝ち点25)で並ぶ大混戦。12/4から始まる第8節以降、激しい優勝争いが展開されそう。
昨季ディフェンディングチャンピオンの神戸製鋼は、第7節の三洋戦で大敗を喫するなど既に3敗で5位。優勝するのは、ほぼ絶望的な状況。また、自動降格となってしまう下位2チームになっているのが、IBMと近鉄。特にIBMは勝ち星がなく非常に厳しい。 ■4強の優勝争いの行方
東芝は、第1節・神戸戦にまさかの負けの後は、チームを立て直して4連勝。FW・BKともバランスがよく優勝に最も近い。これからも山は、第11節のヤマハ戦。
トヨタは、東芝に大敗を喫するもFWが他試合では相手チームを圧倒。BKにも俊足ランナーを揃えている。優勝するには、残りゲーム全勝が条件。山は、第11節のNEC戦。
NECは、今季も相変わらずディフェンスが強い。ただ得点力が若干、東芝・トヨタと比べてない。残りゲームにヤマハ・神戸・トヨタ戦を残しており、優勝へは厳しい相手が待ちかまえる。
ヤマハは、堅実なラグビーでTリーグ最小失点。唯一の負けであるトヨタ戦も2点差という惜敗だった。しかし、NEC同様残り試合に強豪との対戦を残す。
■MS杯出場枠残り4つ
ほぼ、Tリーグの1-4位がMS杯&日本選手権出場が確実な情勢だが、MS杯出場する残り4チームはどこになるか?
まず、5位の神戸。MS杯に出場できるかどうかは非常に厳しい情勢。チーム内の怪我人が多く、漸く復帰しそうな大畑や斉藤を戦力の積み上げとできない。まずは、第8節のクボタ戦で勝てるかどうかが大きな鍵。第9節には、NECが待ち構えている。
6位のクボタは、Tリーグ前半に一時首位にたつなど、健闘している。ただ、残りゲームに厄介な相手と対戦しなければならず、ギリギリでMS杯出場滑り込みか?
7位のリコーは、前半戦、三洋・サントリー・神戸を破り3連勝でファンを「あっと」言わせた。しかし、振り返ってみれば、3連勝した相手は今季は不振であった。という感をもつ。第10-12節に東芝・クボタ・NECと3連敗してMS杯出場ならず。といった公算が高い。
8位のサントリー。前半戦、IBMと近鉄の「自動降格するだろう組」に2勝しただけという散々な成績。当然、神戸ファンの筆者は大いに「喜んだ」わけだが。。。後半は、チーム力もUPして盛り返す予感。第11節の神戸戦に注目。
あとは、ワールド・三洋・近鉄・IBMですが。ワールド・三洋は、MS杯出場の可能性はまだあり。
■自動降格2チーム
う~む。これは、現状の11位・12位がそのまま落ちるのが確実。
一時、三洋・サントリーも自動降格か?という成績でしたが、いくらなんでもそれはなくなった模様。
■優勝予想
東芝府中。(別にファンでも何でもなく、好きな選手もいないので無表情で予想しました。)
RUGBY STATION 2004年11月30日 17:16
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