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第39回日本選手権・準決勝/秩父宮
サントリー ☆22 - 19★ トヨタ自動車
《3T2G1PG0DG 3T2G0PG0DG》
昨日から続いた雨が正午を過ぎたとたんピタッと止み、青空が広がった秩父宮での準決勝はトヨタ:廣瀬のKで始まりました。
やっぱりトヨタのディフェンスはスゴイ!G前に攻め込まれるも何度となく守り、ジリジリとサントリーを後退させていきます。しかし、前半10分ラインアウトからサントリー:ワシントンがキャッチしたボールを最後は元吉が飛び込んで先制T(Gは失敗)。
試合的には「トヨタが先制した方が面白くなる!」と思っていたのでちょっと残念だったかな。(笑)
今日の両チームはお互いにチャンスはつかむもののミスでなかなか得点につながらず…。
一進一退の攻防が前後半繰り返されました。
5-0の状態がおよそ25分位続き前半もそろそろ終わりに差し掛かった37分にようやくトヨタに得点が入りました。サントリーのパスミスをトヨタ:難波がインターセプトしてそのままT。ここで逆転!?と思ったのですが…なんと廣瀬がG失敗。終了間際にもゴール前約45mのPGを外し5-5で折り返しました。
前半はサントリーの方がボールの支配率は高かったが、1Tに抑えたトヨタのディフェンスは見応えがありました。
後半に入り、立て続けに2本のT(Gは共に成功)で19-5とこの試合一番の点差が開きました。「このまま流れはサントリー?」と思った直後トヨタ:三木(G成功)のTで19-12となってまた面白くなって来ました。
後半はトヨタが押していたのに…サントリーの懐の深さ(?)にど~してもラインを割ることが出来ず時間ばかりが過ぎていきます。この時間帯は丁度、観戦していた前での攻防だったのでとっても得した気分。(贔屓チームだったら…きっとイライラしてたと思うけど)
この後得点の入らないままロスタイムに突入。時間は4分。が…トヨタに痛恨のペナルティ…。サントリーの勝利が決定した瞬間でした。最後にトヨタもTを奪ったけど22-19でゲームセット。
今日の試合は、最後まで集中力の切れる事の無いレベルの高い試合だったと思います。
トヨタにとっては“勿体無い”試合だったかも。マイボールラインアウトを取れなかったり、トライチャンスでのノックオン…。サントリーは今日の斎藤にスピードとキレがなく“本来”の動きではなかった。しかし、とっても見応えのある楽しい内容の試合でした。
翌週の決勝は予想通り社会人大会の再戦『神戸製鋼―サントリー』となりました。
今季最後の締めくくりはどちらに軍配があがるでしょうか??
koza-net 2002年01月27日 20:00
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