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チーム名に関して
rugrugさんの「ラグビーの人気回復には?」という記事を端緒にBoozerさんのブログ、そして私のKRSでも「サポーター」に関する記事が出てきました。特にBoozerさんの記事「ラグビーでもサポーターを」の中で出てきた秋田ノーザンブレッツなどの取り組みは注目したいところです。
※秋田ノーザンブレッツ http://www.northern-bullets.com/ ■チーム名称
私が「サポーター」という言葉を聞き出したのはサッカーJリーグ発足後です。初期のJリーグでは、地域名+愛称のチームと、企業名+愛称のチームが確か混在してたように思います。その頃、読売新聞のナベツネこと渡辺恒雄氏とJリーグチェアマン川渕三郎氏との論争?というか・・・言い争いが展開されてましたね。たとえば・・・
読売ヴェルディーとしたい読売側と、ヴェルディー川崎(当時)とするべきとしたJリーグ側と。結局は、ヴェルディー川崎(現東京ヴェルディー)となるわけですが。
悲しいことにラグビーには川渕三郎はいないわけで、ラグビートップリーグに所属するチームの母体企業に喧嘩してでも「理念」と「実行力」で押し切れるような人はいない。いやはや。
Boozerさんが、「ラグビーでもサポーターを」の中でおっしゃっている<チームを企業名でサラッと出してしまうあたりが、ワタシ自身が社会人ラグビーを引きずっている>というのも仕方ないと思いますね。だってね愛称は長いし、外来語だし、トヨタをいちいち「ベルブリッツ」なんていう舌噛みそうな名前で呼んでられませんもんね。
■まずは地域名の併記を求めたい
ラグビーに大変革を行えるような突破力のある存在はいないので、まずは現実的選択としてチーム名称に地域名をかぶすようにしてみてはどうか。サニックスは昨シーズンから「福岡サニックスボムズ」に実際してることだしね。神戸のように企業名自体に地域名がついてたり、東芝府中のように事業所単位チームのように地域名がついてる場合はこのままでいいとは思いますが。
地域名がつくことで、その地域を代表しているラグビーチームなんだと思いやすくなるんだと。そう思えれば、各地域にすむ住民が地域にあるラグビーチームをサポートしようという気になりやすい感じがする。
私が思うにね、秋田とか釜石とか神戸に根強いファン(サポーター)がいると思われるのは、最初から地域名をそのチームの呼び名に使ってるのも一因じゃないかと思うんですよね。(まあ想像に過ぎませんが)
■地方に分散がいい
サッカーJリーグで新潟がすごい観客動員力をみせてるのを見ると、大都市や大都市近郊のように他のメジャースポーツと競合する場所より、競合しない地方にチームを構えるのがいいと思うんですね。
現行のトップリーグ所属チームで関東協会所属チームは、もうほんとに「どこがホームになりえるか」ぜんぜん分からない。詳しい人じゃないとNECが我孫子であるとかそんなのわからんでしょう。すぐにはできないだろうけど、確固たるホームをもてる街を探して欲しい。
そういう意味では、秋田とか釜石がこれからどんどんサポーターを増やして、苦しい資金面とか人材確保といった難点を克服してトップリーグに上がってきてほしいですね。
RUGBY STATION 2005年01月20日 23:38
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